病院に通ったが、腰痛やしびれがなかなか治らない方へ
- 過去にぎっくり腰になり、再発しないか不安な日々を過ごしている
- 重いものを持つときに違和感があるので控えている
- 中腰の作業が多く固まっていることが多い
- デスクワークが多く座りっぱなしになっている
- 産後から骨盤が不安定になっているのを感じる
- 痛み止めを服用したり、ブロック注射を打っているが痛みが取れない
- ゴルフをするのに痛みがあるので全力でスイングできない
- 朝起きると腰が固まって動けない
- 腰が痛そうな家族を見て、なんとかしてあげたい
このような腰痛の症状でお悩みの方に当院の施術は喜ばれています。
当院の施術を受けていただいた方のお声をお聞きください
痛みがなくなることでこの世界が変わったように感じます。
個人的ですが伊達オステオパシーが一番自分に合っています。
S.S様 男性 41歳
お住まい:尼崎
症状:腰痛・脚のしびれ
昔から腰痛がひどくいろいろな施術院に行きましたが改善されず7年ぐらい悩んでいました。
そんな時にネットで知りました。最初はなんか疑っていました(笑)
ドキドキしながら問診票を書きました。
そして施術に入ると丁寧に頭から足まで見てくれたことにびっくりしましたがうれしかった事を今でも覚えています。
流れ作業ではなく寄り添って施術をしてくれます。
施術中はとてもやさしく丁寧にしてくれます。
揉んだりバキバキしたりとかはなく痛みの場所を探しながらしてくれます。
施術が終わると腰の痛みが和らぎ緩和されて体調の変化に感激と感動をしたことを今でも覚えています。
痛みがなくなることでこの世界が変わったように感じます。
個人的ですが伊達オステオパシーが一番自分に合っています。
※個人の感想によるもので、整体効果を保証するものではありません。
初めて診てもらったのは、ギックリ腰。
施術後は全く痛みもなくスタスタ歩いて帰れてる自分にびっくり。
N.N様 女性 37歳 主婦
お住まい:大阪
症状:ぎっくり腰、偏頭痛
初めて診てもらったのは、ギックリ腰になった時でした。診てもらうまでは支えてもらっても、痛くてなかなか歩けない状態でしたが、施術後は全く痛みもなくスタスタ歩いて帰れてる自分にびっくり。
施術方法もびっくりで電気を流したり、バキバキ押したりせず、ただ優しく触れてるだけ。全く痛くありません。
これで治るの?と思いますが徐々に不思議と力が抜けリラックス出来、痛みもなくなっていきました。
その後はかなり酷い偏頭痛にも悩まされていたので、その治療の為に月に1、2回ほど診てもらってました。すると、今まで月1回、酷い時には2、3度起っていた頭痛が気付くと今月はなかった!という事が増えてきてとても嬉しかったです。
先生は色々な知識を持っていてすごい勉強家さんです。話しやすいし色々な事を教えてくれるので話していて楽しいですよ。
本当オススメです!また何かあれば診てもらおうと思っています。
※個人の感想によるもので、整体効果を保証するものではありません。
古傷の痛みと腰痛、首痛と日々過ごす毎日でした。
K.F様 男性 45歳 サービス業
お住まい:西宮
症状:腰痛、首痛
古傷の痛みと腰痛、首痛と日々過ごす毎日でした。
たまに痛み止めを飲んだり気休めの接骨院に行く程度で治すのをあきらめていました。
治療を受けてから動かなかった部分が少しずつ動くようになり改善していくのが分かり、メンテナンスを受けているときはほとんど首痛は出なかったです。
電気などを一切使わず、その場しのぎではなく専門の治療を受けていると思いました。
※個人の感想によるもので、整体効果を保証するものではありません。
腰痛に悩む人は年々増加傾向→なぜ減らない?
そもそも腰痛とは、腰に痛みがあることを総じて腰痛といい、整形外科で受診すると、筋筋膜性腰痛症、慢性腰痛症、急性腰痛症、腰椎椎間板ヘルニアなどの診断がつくことが多い症状のことです。
厚生労働省の調査によると、腰痛に苦しむ日本人は、人口の4人に1人に当たる2800万人と推定されており、年々増加していく傾向にあります。
みなさまの周りにも腰痛のためにスポーツができない、旅行に行けないなどという人が身近におられませんか?
街を100mも歩けば、「腰痛専門」「腰痛を治します!」と看板にある整骨院やマッサージ店などがすぐに目に入ってきます。整骨院などが増えていっていますが、腰痛患者が減っていかないのはなぜでしょうか?
それは、腰痛の「本当の原因」に対して効果的な施術を提供できていないからです。
腰痛の種類
腰痛には様々な種類と原因があります。
急性腰痛(ぎっくり腰)であれば、重いものを持つなどの外力が加わることで、腰椎や骨盤の骨である構成する仙腸関節などが捻じれてしまうことから生じることが多いです。
慢性腰痛であれば、腰背部の筋膜の短縮や捻じれ、または他の部位が原因で生じる脚長差などを補正するための身体が行う代償機能により、腰部に負担がかかりすぎることによって起こったりもします。
腰が痛いと整形外科に受診したら腰椎椎間板ヘルニアや変形性腰椎症と言われたりすることがほとんどかと思いますが、根本的な原因は曖昧なままにホットパックや腰椎牽引を行い様子を見るということが多いです。
原因がわからないままに腹筋が弱いためと鍛えるようにと言われたので運動をしているとさらに悪化することもあります。
痛みは、このまま運動しないようにとの「身体からのシグナル」なのです。
整形外科や病院などで撮るレントゲンやMRIはあくまで静止画による診断になるために、腰椎や骨盤などの可動性を測定することはできません。
また、腰痛のない人のMRIを撮ってみると7割程度の人にヘルニアがあるという調査さえあります。
では、腰痛の本当の原因とは何なのでしょうか?
腰痛というと腰部ばかりに目が行きがちですが、実は腰痛の本当の原因は人それぞれ違うのです。
そのため、当院では身体全体を評価し、本当の原因を見極めてから施術を行っています。
具体的には下記のような身体の評価、施術を行います。
腰痛を引き起こす原因となる部位
- 腰椎の前面を構成する内臓器の機能障害
- 腰椎や仙骨、仙腸関節の捻じれなど
- 腰背部の筋膜の短縮
- 偏平足、足底筋膜の短縮
- 呼吸器の機能障害(肋骨、横隔膜、肺など)
- 頭蓋、頸部の可動性低下
- 歯列の噛み合わせ
- 顎関節の機能障害
- 動脈や静脈の循環機能障害
- 過去の外傷による身体に残るストレス
など、挙げると数えきれない程の可能性がありますが、それらの中に優先順位をつけて優先度の高いものから施術していき身体に変化を起こしていきます。
例えば、ぎっくり腰であれば、ただ痛み止めを飲んで安静にして寝ているのと比較すると、捻じれてしまった骨を調整し、内臓機能や血液循環なども改善しておくことで、痛みが消失するまでの期間や再発率に格段の違いが出てきます。
腰痛があるが「腰しか治療されたことがない」という方には、是非当院の施術を受けてください。その違いを分かっていただけると思います。